風呂敷の使い方

How to Use Furoshiki

風呂敷の使い方:


こちらで紹介する風呂敷の使い方は、誰でも簡単にできて、お洒落で便利な種類のものを厳選しています。ぜひお楽しみください。


 

 パート1:

この「しずくバッグ」は、ちょっとお出掛けする際の用途に便利です。「一つ結び」の結び目を内側にすると、丸いしずくの形状の袋になります。

結び目を外側にすると袋の外側のミミがアクセントの「しずく流水バッグ」になりになります。手提げにするも良し。肩に掛けるのも良し。

袋の口を閉じると、お出掛けの際にオシャレな「ポーチ」に早変わりします。小さくて愛らしい風呂敷ポーチで特別な一日を演出します。




パート2:

これは、「真結び」という結び方で、風呂敷を結ぶ際に、とても重要で基本的な結び方です。構造的に非常に合理的で固く結ばれるため、力がかかっても簡単には解けません。結ぶ時の方向に注意してみて下さい。結び目も風呂敷の角が左右に真っ直ぐに伸びて、リボンの様になり、見た目にもとても綺麗です。

そして、ひとたび解きたい時には、ほんのわずかな力で一瞬にして、いとも簡単に解くことが可能です。風呂敷の片方の角を反対側に軽く引っ張るだけで、するりと抜けます。これは手品でも合成でもなく、実際の映像です。




パート3:

「お使い包み」は、四角い箱を包む場合、箱の角と風呂敷の角を45度ずらして、一方の対角をぐるりと包んで、もう一方の対角を真結びします。簡単に素早くできて、中身もしっかりと固定されます。モノを運ぶのにも便利ですし、贈り物を包んでも喜ばれます。

中身の形が四角くない場合でも、同じ様にぐるりと包んで結べば出来上がりです。




パート4:

「開閉バッグ」はその名の通り、開け閉めがとても簡単にできます。手提げにしてもよいですし、大き目の風呂敷で作れば、片方の肩に掛ける、または両肩にそれぞれ掛けてリュックの様に使うことも出来ます。




パート5:

「手提げバッグ」は、開き口が大きくモノを簡単に出し入れすることが出来ます。四つ角を均等に結び、二つの手提げをつくり出します。トートバッグの様な使い方が便利です。




パート6:

こちらは「一つ結び」の結び目が内側の「しずくバッグ」と、結び目を外側に出す「しずく流水バッグ」です。構造は同じで、違いは表か裏かというだけです。




パート7:

「寛大バッグ」は、簡単大らかで、大容量です。それぞれの対角を真結びするだけで出来上がりです。お買い物で迅速に沢山モノを入れて運ぶのに優れています。レジでチェックアウトの際に買い物かごに敷いて、その上に品物を載せれば、袋に入れるという過程を省くことも出来ます。




パート8:

「瓶二本包み」は、パーティーに呼ばれた際に、飲み物を包み運ぶのに最適です。風呂敷で包んだまま贈っても喜ばれます。

瓶が一本でも同じ様に包むことが出来ます。

片方に飲み物を入れて、もう一方にバゲットのサンドイッチを入れれば、ランチパックにもなります。




パート9:

こちらは「一つ結び」の結び目が内側の「しずくバッグ」の作り方です。とてもシンプルな構造で、形状は洗練されています。




パート10:

「巻物包み」は、細長いモノや円筒状のモノを包むのに適しています。また、果物のような丸いものを並べて巻いても、同じ様に包むことが出来ます。




パート11:

「エチケット包み」は、ティッシュボックスやウェットティッシュを包むことで、見栄えがとても綺麗になります。その他にも、工夫次第で様々なモノを飾ることが出来ます。




パート12:

風呂敷は浜辺で日光浴をする際のマットレスに最適です。行き帰りの際には、バッグにも早変わりします。




パート13:

屋外のピクニックではレジャーシートの役目を果たして、宴会を演出します。屋内の食事では、テーブルクロスとして使うことも出来ます。




今回の「風呂敷の使い方」ガイドは、こちらのチュートリアル動画とシネマ動画をセレクトして解説を入れたものです。

 

 

著者:長田拓也Takuya NagataMINIЯISM: minirism.org 創設者)

日本生まれ。英国の大学出身のクリエーター。ライターとしても活動した。スポーツにも情熱を注ぐ。


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