ザ・ミニマリスト

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ナレッジハブ『The Minimalist』(ザ・ミニマリスト)は「ミニマリズム」を独自のアプローチで深掘りしており、新たな発想や視点に出逢えます。

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巻き簾とは? 寿司とともに波及した巻く器具

まきす(まきすだれ:巻き簾)は、日本発祥の調理器具です。巻き寿司を作るのが最も代表的な使い方でしょう。世界的に受け入れられている日本食「寿司」同様に、巻き簾も日本文化を象徴するものになっています。巻き簾の使い方海苔巻き寿司を作る場合:巻き簾...
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扇子と巻き簾の意外な類似点 日本の伝統的な道具

せんす(扇子)と、まきす(まきすだれ:巻き簾)は、一見全く異なりますが、意外な共通点があります。扇子と巻き簾まず両方とも、主な素材は竹です。竹は丈夫で弾力性があり、扇子と巻き簾を作るのに向いています。細長い竹の棒が連なってできているという点...
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扇子の成り立ち 京都の宮中で加えられた捻り

扇子は日本で発案されたと考えられています。扇子がどのように誕生し、発展してきたのか詳しく掘り下げてみましょう。扇子の誕生エジプトや中国など世界各地で古代から扇が存在していたことが分かっています。中国のさしば(翳)という、うちわ(団扇)を模し...
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扇子と西洋芸術の関係 日本と欧州の相互作用

日本で生まれた扇子は、西洋のアート界に衝撃を与えました。また、西洋アートは扇子に影響を与えました。扇子と西洋の芸術界の出合いと相互作用について、詳しく見てみましょう。扇子の西洋への伝来扇子が西洋に伝わったのは、16世紀後半のことです。日本か...
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扇子の伝播と発展 日本から世界へ

日本で生まれた扇子は、時代とともに独自の進化を遂げました。世界中に伝播して中国やアジア諸国、ヨーロッパなど各地の文化と融合し、様々な扇子が登場しました。世界中に展開した扇子中国:扇子は鎌倉時代(1185年~1333年)には、中国に伝わりまし...
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扇子の製作方法 京都と東京の違いとは?

扇子は、機械を用いて大量生産が行われるようになっています。しかし現在でも、高級扇子は職人が1本1本、手で作っています。細部にまでこだわり抜いた職人芸は、やはり違います。伝統的に扇子の製作は、熟練した職人の手作業です。扇子には、88の工程があ...
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ベッドの成り立ち 人類より前から存在

ベッドは地中海世界やアフリカ、インド、中国など世界の複数の地域で発展しました。現在、欧米様式のものが主流です。ベッドの起源人間に近い猿の仲間が非常に凝った寝床を作ります。初期の人類も自然の素材を集めて寝床を作っていたに違いありません。ベッド...
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霊長類の寝床 長い時間をかけて行われた試行錯誤

人間の寝床の起源について考えてみましょう。人間は霊長類に分類されますが、生物学的に似ている他の種はどのような場所で休息をとっているのでしょうか。猿の仲間には、巣を作るものと作らないものがいます。早速、一緒に見ていきましょう。寝床と知性ヒト科...
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掻巻とは? 日本の寝具文化の源流

かいまき(掻巻)は、防寒着かつ寝具です。布団の基となった衣類で半纏に分類されます。その外見は丸みを帯びた和服といった感じです。よぎ(夜着)とも呼ばれます。着物の中に綿などを詰めたもので、分厚いため保温力に優れ、とりわけ冷え込みが厳しい冬の防...
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布団とは? 自由自在に折り畳める不思議な寝具

日本の伝統的な寝具ふとん(布団)は、日本人の生活でとても馴染み深いものです。布団は、柔軟性があり快適で、小さく折り畳めるのが大きな特徴です。布団の目的床に直に横たわって眠りに落ちて、ふと起きたら体が寒かった、あるいは痛くなっていたという経験...
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筵とは? 太古の昔から伝わる敷物

筵(むしろ)は、狭義では稲わらを編んだ敷物です。わら莚は材料となる稲わらが水田で大量にとれるため、農地で最も使われています。なお、イグサ,菅(すげ),竹、菰(こも、薦)といった他の素材を用いた場合も筵と呼ぶのが一般的です。筵は畳や座布団、布...
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座布団と畳 その密接な関係

畳の上に座布団が敷かれているのは、日本家屋でよく見かける光景です。座布団と畳は、密接な関係にあります。知られざる座布団と畳のつながり畳は柔軟性のある床材ですが、その上に座布団を敷くと、さらに柔らかくなり座り心地が良くなります。畳も座布団も地...
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