扇子とは? 日本発祥の折り畳める扇

What is Sensu The foldable fan originating in Japan ザ・ミニマリスト

扇子は、日本発祥の折り畳める扇です。扇いで風を起こすのが基本的な機能です。実用的な道具で、工芸品としても評価されています。縁起がよいものとされ、装飾品や贈答品など、実に様々な用途で重宝されてきました。

扇子は貴族や武士の装飾品や礼儀作法としても重要なものでした。

環境に優しい扇子

扇子の主な素材である竹は成長が早く3年前後で収穫できるため、環境負荷が小さくサステナブルです。また、扇子で扇ぐことで涼しくなるためエアコンや扇風機が不要な場合があります。エアコンを使う場合も、扇子がある分、室温設定を高めに設定できて省エネにつながります。

扇子と日本の伝統文化

扇子は、儀式や舞台芸術にも用いられています。扇子は、茶道、香道、蹴鞠、歌舞伎、能や狂言といった能楽、日本舞踊、落語、講談といった日本の伝統文化と深いつながりがあります。

扇子は実用性と美術性の両方を兼ね備えており、伝統芸能においても重要な小道具になっています。

扇子の種類

扇子には、その用途や意匠などによって様々な種類があります。

なつおうぎ(夏扇):

夏扇は、暑い季節向けの扇子です。現在、最も一般的な、かわほりおうぎ(蝙蝠扇)です。和紙など薄く軽い素材で作られ、風通しがいい設計です。夏扇は、浴衣や夏着物と合わせて使われる傾向があり、花火大会や夏祭りでよく見かけます。

ふゆおうぎ(冬扇):

冬扇は、薄いひのき(檜)の板で作ったひおうぎ(檜扇)で、主に儀礼に用いられます。「冬の扇」と書きますが、冬以外にも使われます。能楽といった伝統芸能でも用いられます。

時期はずれで役に立たないものを例えて「とうせんかろ」(冬扇夏炉)や「かろとうせん」(夏炉冬扇)と言います。

しゅうぎせん(しゅうぎおうぎ:祝儀扇):

一般的に小さめで、冠婚葬祭に用いられる扇子です。男性用は白扇で、女性用は金や銀の扇子です。葬儀では「ぶしゅうぎせん」(不祝儀扇)という黒い扇子が用いられます。

かざりおうぎ(飾り扇):

元々、扇子は実用品ですが、飾り扇は置き物という前提で作られています。耐久性より、装飾性に重点を置いています。飾り扇には、開くと正円になる、おうぎぐるま(扇車)や、せんすぐるま(扇子車)といったものもあります。

ちゃおうぎ(茶扇):

ちゃせんす(茶扇子)とも呼ばれます。茶道で使われる扇子です。茶扇は、茶道において礼や精神の象徴です。扇子は畳の上に置くと相手との境界線になり、礼儀を表します。茶扇は茶席で開いて実際に扇ぐことはありません。

きおうぎ(きせん:木扇):

木扇は、木を材料にして作った扇子です。扇面部分がないものを「手慣らし木扇」といいます。白檀といった香木を板状にしたものを扇面に用いる扇子もあります。

てっせん(鉄扇):

鉄扇は、親骨に黒打ち鉄を用いた扇子です。鉄の短冊を重ねたものや、扇子の形状をしていても開かないものがあります。刀を携行できない場所などで護身具となりました。扇面部分がないものを「てならしてっせん」(手慣らし鉄扇)といいます。

貴重な鉄を用いた鉄扇は、非常に高価なもので上級の武士でないと、なかなか手にすることができない代物でした。

ぐんせん(軍扇):

戦に臨む武将が陣中で指揮に用いる扇子です。親骨の幅が広く頑丈で骨は黒漆塗りされ、扇面に日月星辰 が描かれる傾向があります。例えば、表に日の丸で裏に月を描いたものがあります。星を描く際は、北斗七星が好まれました。顔料には金や赤といったインパクトが強い色が用いられます。

軍扇の規格は、骨が12本で長さが1尺2寸(約36 cm)です。紙の長さは6寸(約18 cm)で、緒は手貫を入れて合計1寸5分(4.5 cm)です。日の丸の大きさは5寸(約15.2 cm)がよいとされています。

軍扇が新たにこしらえられた際には、神主や僧侶に祈祷してもらいました。軍扇は、軍勢に指令を伝達する以外にも、戦場で軍神を招いたり、戦勝を祈ったりするのにも用いられました。軍扇は縁起担ぎや権威の象徴という意味合いが強いです。戦以外にも、悪日を吉日に変えるといった儀礼的な使い方もされました。

平安時代(794年~1185年)末期から鎌倉時代(1185年~1333年)初期の武将である熊谷之次郎直實の像は、馬に乗って開いた扇子を手に持っています。

軍扇に似たものに、ぐんばい(軍配、ぐんばいうちわ:軍配団扇)や、さいはい(采配)があります。

まいおうぎ(舞扇):

日本舞踊の小道具として作られた扇子をまいおうぎ(舞扇)といいます。舞扇子(まいせんす)と呼ぶ場合もあります。舞扇は、能や歌舞伎、日本舞踊といった伝統芸能で使用されます。

基本的な素材は通常の扇子と変わりませんが、骨は10本です。舞扇の骨は漆黒に塗られている場合があります。扇を投げる、または扇子を指で挟んで回す「要返し」といった演技をしやすくするために、要の付近に鉛が仕込まれています。また、強度を高めるために扇面を親骨に糊で貼り、糸で結びます。舞扇は、舞台上での視覚効果を意識して大きめで、華やかな絵柄や金箔・銀箔が扇面に施されることもあります。

舞扇の一般的な寸法は九寸五分(約29 cm)です。男性用は一尺の尺舞(約30 cm)です。子供用は九寸(約27.5 cm)です。まれに幼児用の八寸(約24.5 cm)の舞扇子もあります。

なお、演目によっては、舞扇ではない扇子が用いられる場合があります。

はりおうぎ(はりせん、張扇):

能楽や落語(上方落語)、講談といった伝統芸能で、叩いて音で調子をとる扇子です。

はねせんす(羽根扇子):

日本の扇子がヨーロッパに伝わり、作られたのが羽根扇子です。扇面には鳥の羽根が使われています。貴族など上流階級の女性の間で流行しました。羽根扇子はとても華々しく、踊り子が手に持ち、舞台演出の小道具としてもよく見られます。

きぬせんす(絹扇子):

扇面に絹を用いた高級な扇子です。絹特有の光沢のある滑らかな質感があります。絹扇子は刺繍など華やかな装飾が施される傾向があります。

プロモーション用扇子:

企業や事業の認知拡大のために、ロゴを入れた扇子が作られる場合があります。名刺やチラシのように使われるため、プラスチックなどを使用して低コストで作られる傾向があります。

おりがみせんす(折り紙扇子):

正方形の紙を折って複数の細長いヒダを付けると、扇子のような形状になります。

クバおーじ(クバ扇):

クバ扇は素材も製法も異なり厳密には扇子ではありませんが、ひだがあり伸縮する形状が扇子に似ています。

日本本土から離れた南西の海にある琉球諸島に自生するヤシ科の常緑高木ビロウ(クバ)の葉を使って作ります。もともと扇のような形をしている葉を乾燥させて、中央で左右に割きます。あとは外周部分を切って形を整えます。

クバ扇は軽量で表面積が広いため、簡単に風を起こすことができます。また、天然の葉の素朴な香りがします。

クバは、約15メートルの高さまでまっすぐに成長します。「天から神が降臨する木」「神が天昇する木」と言い伝えられています。クバは、扇以外にも様々な工芸品や必需品の材料として沖縄で用いられています。

あきおうぎ(秋扇):

夏が過ぎて秋に使われなくなった扇のことです。中国の成帝の寵愛を失った班婕妤が記した詩の中で自分を秋扇と表現しています。ただし、これは扇子が発明される前の故事です。

扇子の用途

便利な日用品:

扇子の基本的な使い方は、風を起こして涼を取ることです。特に日本の夏は高温多湿であるため、扇子は古くから暑さをしのぐための必需品でした。また、現在でも、外出時や屋外イベントで過ごしやすいように多くの人々が扇子を携行します。

覆面:

とっさに顔を隠したり、笑う際に歯を隠したりするために扇子で顔や口のあたりを覆うことがあります。平安時代(794年~1185年)の貴族が、すでにこのような使い方をしていました。

装飾品:

扇子は、外観が美しく装飾品として高く評価されています。伝統的な和装になくてはならないものであり、とりわけ振袖や留袖といった正装には、豪華な扇子が用いられます。また、部屋を彩る飾りとしても人気があります。

伝統工芸品:

扇子は伝統工芸品であり、製造には洗練された技術が必要です。熟練の職人が精緻な装飾を施します。

芸術品:

扇面には絵や柄が描かれます。とりわけ江戸時代(1603年~1868年)には、浮世絵が流行し、扇子の芸術品としての価値が高まりました。

贈答品:

扇子は、見た目に美しく縁起がよいものとされ、江戸時代(1603年~1868年)には正月に白扇を贈りました。能楽や落語で節目の舞台をする際などに扇子を配るのが習わしとなっています。

現在でも贈答品として人気があります。夏に涼を取る実用性があるため、とりわけ暑中見舞いやお中元といった夏季の贈り物にうってつけです。

ロゴやメッセージを印刷したオリジナル扇子は、企業のノベルティグッズとしても使用されます。

遊具:

江戸時代(1603年~1868年)には、「とうせんきょう」(投扇興)、「うでさだめ」(腕さだめ)、「さんぼんおうぎ」(三本扇)などが行われました。

囲碁・将棋:

囲碁や将棋の棋士が対局中に手で扇子の開閉を繰り返しながら考えを巡らせることがあります。

家紋・文様:

扇子は、ひおうぎもん(檜扇紋)や、おうぎもん(扇紋)などの家紋にも使われます。

おうぎもん(扇紋)には「ごほんぼねおうぎ」(五本骨扇)、「がんぎおうぎ」(雁木扇)、「せんこつ」(扇骨)、「ぢがみ」(地紙)などがあります。

ひおうぎもん(檜扇紋)の具体的な例には「やまざきおうぎ」(山崎扇)や「あきたおうぎ」(秋田扇)などがあります。

おうぎもん(扇紋)の例としては「しまばらおうぎ」(島原扇)、「あさのおうぎ」(浅野扇)、「たかさきおうぎ」(高崎扇)、「さたけおうぎ」(佐竹扇)などがあります。「たかさきおうぎ」(高崎扇)以外にも、3本の扇子を円形に組み合わせた家紋は多く存在します。「さたけおうぎ」(佐竹扇)は「扇子と月」をモチーフにしたものですが、「日の丸扇」とも呼ばれています。

また、家紋以外にも様々な意匠に扇子が用いられています。

農作物 :

ネギには、収穫する季節に応じて「はるおうぎ」(春扇)、「なつおうぎ」(夏扇)「ふゆおうぎ」(冬扇)などの品種名がつけられているものがあります。ネギは、どことなく形状が扇子に似ています。

動植物:

扇子に似ていることから命名された動植物には「ヒオウギガイ」「ヒオウギアヤメ」「オウギバショウ」などがあります。

扇子の絵柄

扇子の扇面は扇形の独特の形状をしているため、絵柄の構図に配慮する必要があります。

扇子には自然風景、花鳥風月といった絵柄や模様、詩などが描かれます。

扇面には、麻の葉、七宝、亀甲といった幾何学模様など伝統的な模様が使われます。

桜や紅葉、松、竹、梅、菊、雪、朝顔、藤などは、春夏秋冬の季節の象徴です。四季折々の風景は、風情があります。

鶴や亀、鯉、虎、兎といったそれぞれの動物に幸運や長寿、繁栄などの意味があります。

山、川、海、波、流水、竹林といった自然美を描いた風景画や墨絵もあります。富士山は、頻繁に登場します。扇子の絵柄には自然が多く見られます。

天照大神や八岐大蛇、龍、鳳凰など、日本の神話や伝説に登場する神々や妖怪、英雄なども描かれました。

また、源義経や武蔵坊弁慶といった歴史上の人物も描かれました。


江戸時代(1603年~1868年)になると庶民文化が花開き、格式張ったもの以外にも様々な絵柄が登場しました。歌舞伎役者の肖像が入った扇子も人気がありました。葛飾北斎や歌川広重などの浮世絵が扇子にも用いられました。また、葛飾北斎は扇子を描いた複数の絵を残しています。

このように扇絵という日本画の一分野が生まれました。画家である俵屋宗達の扇絵の作品が有名です。

また、貴族や武家では家紋も好まれました。

現在では、印刷技術も発達し、扇子に実に多くの絵柄が使用されています。

扇子の使い方

涼を取るために扇子を片手で持ち扇ぎ、風を起こします。

扇面を開いた状態で扇子の、かなめ(要)を軽く持ち手首を動かします。

急な開閉は壊れる原因になります。ゆっくりと優しく開閉します。

扇子の汚れは、柔らかい布でゆっくり拭きます。和紙や絹の扇面は繊細なため、水やアルコールは使わないのが無難です。

移動時や長期保管時には、専用の入れ物で保護し傷まないようにします。また、保管時は多湿の場所を避けるようにします。

扇子は、扇ぐ以外の使い方もあります。着物や浴衣といった和装の際に、装飾として身につけます。冠婚葬祭にも使われます。

また、茶道では、作法として挨拶の時に扇子を膝の前に置き頭を下げます。自分と相手の間に礼の象徴としての境界を作り敬意を表します。茶道において扇子は象徴的なものであり、扇ぐことはまずありません。

扇子は、日本舞踊において欠かせない小道具です。扇子の動きは、花、鳥、風といった自然を表現する振り付けにも使われます。

扇子の構造

扇子は、おやぼね(親骨)を右手親指で押して開くようになっています。右利き用のものが一般的ですが、左利き用のものもあります。

扇形の角度は120度くらいのものが一般的ですが、90度から180度のものも見られます。また、特殊な設計のものでは360度、円形に開くものもあります。

扇子の主な素材である竹は環境に優しい素材です。表面に近いほうが弾力があり、扇子の骨を作るのに向いています。

せんめん(扇面):

風を起こす平たい面です。和紙で作った、のりじ(糊地)のほか、絹も使われます。現在では合成繊維が使われることもあります。

ほね(骨):

扇子は大きく分けると、せんこつ(扇骨)と、せんめん(扇面)からなります。せんこつ(扇骨)の素材は、主に竹や木材です。ほね(骨)のうち、両外側にある大きめの2本は、おやぼね(親骨)と呼ばれ、内側の骨は、なかぼね(中骨または仲骨)と呼ばれます。

せんこつ(扇骨)の数は特に決まっていませんが、現在では11本が主流です。初期の頃は5本か6本だったといわれています。

せんめん(扇面)の素材は主に紙や生地です。ほね(骨)に貼り付けて、動かすと風が起こります。

かなめ(要):

かなめ(要)は、せんこつ(扇骨)の軸となり、開閉を司る重要な要素です。

かなめ(要)の素材には動物の角、亀甲、金属、竹、木材などが用いられます。

扇子から「肝心要」という言葉が生まれました。日本では、野球場を扇の形に例えて、かなめ(要)に位置するキャッチャーをかなめ(要)と呼ぶことがあります。

せんこつ(扇骨)に開ける、かなめあな(要穴)は、要を通す穴です。

せめ(責):

せめ(責)は、扇子を折り畳んだ際に止める、輪の形状をした帯で、素材は和紙や生地です。

扇子の製作方法

扇子には88の工程があるともいわれています。大まかに分けると「せんこつ」(扇骨)、「ぢがみ」(地紙)、「つけ」の3つの工程があります。

選定した骨の素材を細長く切り出して、乾燥させます。場合によっては、彫刻や装飾を施します。

骨を組み立てて、かなめ(要)で固定します。かなめ(要)は軸になる部分で、扇子の開閉を円滑に行う上で重要な部分です。

せんめん(扇面)を製作します。扇面に使用する素材(和紙や絹)を選びます。素材をしっかりと乾燥させます。

そして扇形の紙にうわえ(上絵)を付けます。適宜、絵柄や模様を描きます。

中骨をぢがみ(地紙)に差し込みます。

親骨に扇面を貼り付け形を整えます。

これで、扇子の完成です。

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京扇子と江戸扇子

京扇子と江戸扇子は、代表的な日本伝統の扇子です。

京扇子:

扇子は平安時代(794年~1185年)に京都で生まれ、そこで長い時間をかけて発展したのが京扇子です。京都にほど近い滋賀県高島市安曇川流域は、日本における竹製扇骨の中心地です。

京都は当時、日本の首都が置かれ、天皇家や貴族が暮らし、政治と文化の中心地でした。儀式や茶の湯、伝統芸能が行われ、扇子も優雅で華やかな装飾が施されたものが好まれました。

また、折幅が狭い傾向があります。扇面の素材は主に和紙や絹です。扇面には花鳥画が描かれたり、金箔・銀箔が使われたりします。

骨作り、扇面作り、絵付け、扇面と骨の組み立てといった製作は分業制で、複数の職人がそれぞれの工程を担当します。

江戸扇子:

徳川幕府が江戸(東京)に置かれ栄えると、京都の扇子職人が江戸に入ってきました。

江戸扇子は、江戸(東京)で発展したものです。江戸時代(1603年~1868年)に江戸では庶民文化が花開きました。

江戸扇子は、京扇子に比べてやや硬い竹が使われ、扇面の折幅が広い傾向があります。簡素で頑丈な作りをしていて、装飾が少なめです。

扇面の素材は主に和紙です。扇面には、洒落の効いた風刺画や素朴な浮世絵などが描かれました。

製作は基本的に1人の職人が、ほぼ全ての工程を受け持ちます。扇面の絵柄は絵師が手掛けることもありました。

落語にも欠かせない江戸扇子は、粋な雰囲気を演出します。

扇子の成り立ち

扇子は日本で発明されたと考えられています。

まず、登場したのが、ひおうぎ(檜扇)です。素材は主に檜です。

木簡(文字を書く木の札)を重ねて、端に穴を開けて一つに束ねられています。木簡どうしが紐でつながれていて、開閉できるようになっています。

奈良時代(710年~794年)の遺跡から出土したものが、現存する最古の檜扇だといわれています。

その後に、かわほりおうぎ(蝙蝠扇)が登場しました。5本ないし6本の細い骨の片面に紙を張り付けた紙扇です。

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扇子の伝播と発展

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著者:長田拓也 Takuya Nagata. Amazon Profile

小説作家、クリエーター。英国立大学UCAを卒業。卒業論文では、日本のミニマリズムについて論じた。エコロジーやライフスタイル等、社会の発展に寄与するアート・ムーブメント『MINIRISM』(ミニリズム)の創設者。後にナレッジハブ「The Minimalist」(ザ・ミニマリスト)をオープン。

かつてブラジルへサッカー留学し、リオデジャネイロにあるCFZ do Rio(Centro de Futebol Zico Sociedade Esportiva)でトレーニングに打ち込む。日本屈指のフットボールクラブ、浦和レッズ(浦和レッドダイヤモンズ)でサッカーを志し、欧州遠征。若くして引退し、単身イングランドに渡った。スペイン等、欧州各地でジャーナリスト、フットボールコーチ、コンサルタント等、キャリアを積む。ダイバーシティと平等な社会参加の精神を促進する世界初のコンペティティヴな混合フットボール「プロプルシヴ・フットボール」(プロボール)の創設者。

クリエーティヴ系やテクノロジー畑にも通じる。スペース カルチャー & エンターテインメント ハブ『The Space-Timer 0』をローンチ。

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